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top＞ビジネス＞体験談(７ヶ月終了時点)(STEP2) はじめに 　前項までに私の取り組むまでの心構えとかNWBに関する概要(しょぼいの)を 書いてきました。それでは、実際に取り組んでみてどうだったのかを書いて いきたいと思います。 ここでは、私の率直な意見と考えを述べていければと思います。 なので、読み手がどう捕らえるとかをあまり意識した文章ではないかも知れません。 もし、NWBを"うまい話"と捉えていらっしゃる方には理解し難いものになって しまうかもしれません。 また、NWBをこれから始めようと考えている人にはもっと混乱を招くかもです(笑)。 　そう、私も多くの混乱や疑問を抱えて取り組んできました。 もうすでに始めている人も、これからの人も多くの疑問をもって変化しながら 取り組んでいかれると宜しいのではと思い書く事にします。 考える場所、話し合う場所が当サイトの目標でもありますので(さり気に主張)。 それでは、私が取り組んできた7ヶ月間がどんな物だったのかをちょっとでも 感じて頂ければ幸いに思います。 NWBの体験談(前編) 　NWBを取り入れた理由は前項でも話していますので省くとして、最初がどうだったと 言うと。さして何も分かっていなかったと思います。 強いて言うなら、漠然とながら怖いや面倒、将来性がないとか営業？とかそんな所でしょうか。 でも、話を聞きに行った時には調べてみる、知ってみると言う心構えでいたので そんなに偏見もなく聞く事ができたと思います。 ただ、一番の要因は聞きに言った人が私の信頼の置ける人だったからかもしれません。 きっと、何処かでうまい事言われて聞きに言ったのであれば私はちゃんと内容も聞かずに "NO"と言っていたに違いありません。 重要だったのは私の信頼した人がこれを最良と捕らえてすでに初めていた事にあったと思います。 　私がその方から話をきちんと聞いて、説明会にも数回〜十数回くらい参加して確信が もてた頃に行った行動と言えば近くの友人にまず教えると言う事でした。 他の方はいざ知らず、それは私にとってはごく自然の事だったんですよ。 後で他のNWBに関わっている人のビジネスの始め方をインターネットなどで見てみると 逆にびっくりしました。 知らない人や遠くの親戚、すでに逢わなくなっているような友人から進めて行くのですから。 ちなみに、NWBってどんなのよ？と思ってネットで調べてみて愕然としました。 だって、大体どのサイトを見てもめちゃめちゃ怪しいんですから。 インターネットを媒介として何かビジネスを行うのは別に今となってはさして珍しい物では ないので良いのですけど、どのサイトも騙されるのではないかと言う気持ちを持たずには いられないものばかりだったので(インターネットとNWBが直接関連づく物ではないですが)。 　でも、普通に考えたら自分がとても良いと思って始めようと思った事ですから、 近くて大事な人にいち早く教えるのはとても自然な行動だと思いますけどね。 そして、幸いな事にその友人たちは私に賛同してくれてビジネスを行ってくれてもいます。 また、ビジネスをやらない友人であっても商品を使ってくれたりと協力してくれる友人 もいます。 友人関連は良かったのですが、最初の山は両親でしたね。両親の世代ではまだ広く "ねずみ講"と言うのが根付いているらしく何を言ってもやめなさいの一点張り。 でも、自分が決意した事に大して曲がる気持ちはその頃にはなくなっていました。 ちなみにねずみ講との違いは「天下一家の会」とかで説明できますよ(省略しますけど)。 そんな両親も私が真剣に取り組んでいるのと関わっている人を見てもらう事、また商品を体感して もらう事によって徐々に理解してくれました。 こんな感じ(両親の傾向)。 猛反対→百聞は一見にしかず→やるのは良いけど協力しない→出来る範囲でなら協力→今に至る 　ここで商品についてちょこっと出てきたので少し書くと。 当初、商品の流通について私は最初大きな勘違いをしていました。 商品は私が買って、人に持っていくのだとばっかり思ってました(そんな事なら続きませんよね)。 でも、実際は違って商品は自分の伝えた人がその人の好きなだけ会社から買えば良い物でした。 えっと、これを細かく説明すると体験談もなんにもならずにシステムの説明になりがちなので 省略します(NWBの本を読んでも分かりますし、セミナーに参加したり、ビデオみれば分かります。 ちなみに、返してくれるならビデオお貸しできます→題名を「HP見ました。ビデオ貸して。」で メール下さい。貸し出せない場合もあります(一応)。)。 　つまりは営業なんてしなくても良いと分かったときからは素直に受け入れる事ができたし、 別に普通の職業となんら変わりはないなと思うようになりました。 その割に、きちんと自分の為になるし、自分の為だけではなく、両親、友人、一緒に取り組んで くれているみんなの為にもなると分かりました。 商品を流通させる作業には終わりがきますし、エンドレスな作業をし続ける事は無いのだと 分かるのに物凄い時間を要しました(頭固いので)。 嘘を付くのは嫌ですし、恥ずかしいので現状は？と言うと7ヶ月経った現状の流通作りは 半分位終了して後はビジネス展開と今後の事を色々と考え初めています。 少しずつでも着実に進んでると思います(と、思いたい。笑)。 　後半に続く。 後半につづく

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